お気に入り
に入れる
II型糖尿病のモデルマウスであるKKay/TaJclKKay/TaJcl 雌性マウスを用い、検体(混餌飼料等)の経口投与による血糖値の上昇の有無を尾静脈から採取した血液により測定します。
投与後一定期間(例:4~10週程度)血糖値を測定した後、全血による生化学分析、各種臓器組織の遺伝子発現解析、腸内細菌叢解析等の分析も可能です。陽性対照群には糖尿病の治療薬であるピオグリタゾンを用います。
本サービスは、自然免疫応用技研株式会社との業務提携により提供します。
サンプル種類 | お問い合わせ |
---|---|
解析法 | 該当項目: なし |
報告内容 | 測定結果 |
目安納期 | お問い合わせ |
その他 | 該当項目: なし |
メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
注意事項