製品の特長 - 担がんマウスを用いた抗腫瘍効果試験サービス
探索段階の各種抗腫瘍化合物の評価がリーズナブルな価格で!
P388 担がんマウスモデル:マウス白血病 P388 を CD2F1 マウスの腹腔内に移植し、被験化合物による延命効果を評価。
B16メラノーマ担がんマウスモデル:マウス黒色腫 B16 をヘアレスマウスの背部皮下に移植し、被験化合物による腫瘍縮小効果を評価。
B16メラノーマ肺転移マウスモデル:マウス黒色腫 B16 を C57BL/6 マウスの尾静脈より移植し、被験化合物による肺転移抑制効果を評価。
対応可能な化合物投与経路:尾静脈投与、経口投与、皮下投与
概要 - 担がんマウスを用いた抗腫瘍効果試験サービス
■受託サービス手順
1.情報収集と試験計画のご提案
見積依頼フォームからご連絡いただいた被験化合物、投与経路、試験方法のご希望を伺い、御見積や試験計画をお知らせ致します。
*1度に評価できる化合物数は 3 種類が上限です。
2.予備試験
被験化合物の in vitro 抗腫瘍効果を測定。
*既にデータをお持ちの場合は省略。
3.動物投与&有効性評価
被験化合物を担がんマウスに投与し、延命効果または腫瘍縮小効果について判定する。
*体重は随時測定。
4.試験レポートの作成&報告
*納期目安は、1~4迄で約1ヶ月です。
仕様 - 担がんマウスを用いた抗腫瘍効果試験サービス
サンプル種類 | 化合物 |
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解析法 | 該当項目: なし |
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報告内容 | 評価試験報告書
詳細はお問合せ |
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目安納期 | 約1ヶ月 |
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その他 | 該当項目: なし
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メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
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B16 メラノーマ細胞をヘアレスマウスの背部皮下に移植
P388 担がんマウスモデル評価試験例 -延命効果-