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環状RNAの検出から定量・アノテーションまでこれひとつ
back splicingにより生じる環状RNA(circRNA)の検出、発現量定量、既知circRNAデータベースとの比較を行います。ご要望があれば、サンプル間の発現変動比較、クラスタリングなども実施可能です。初めに、rRNA除去またはpoly(A)除去したRNA-seqデータをお預かりし、解析後、結果をウェブミーティング等でご報告します。
サンプル種類 | 一般的な生物種およびモデル生物に対応 |
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解析法 | ・クオリティコントロール シーケンスデータのクオリティコントロール ・circRNA-seq解析 参照ゲノムへのマッピング circRNA検出および発現定量 circBaseを用いた既知circRNAアノテーション ・検出されたcircRNAの発現量の二群間比較(オプション) |
報告内容 | ・データ解析結果報告書(PDF) ・クオリティーコントロール後データ(FASTQ) ・マッピング結果(BAM/SAM) ・circRNA発現量一覧表(TXT) ・(オプション)circRNA発現量の二群間比較(TXT) |
目安納期 | お問い合わせ |
その他 | 供与物 : シーケンスデータ(FASTQ) |
メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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