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製品の特長 - マウス腹水採取

特徴

近年、動物愛護の観点から腹水採取は、推奨されておりません。代替法(細胞培養)に切り替えが主流です。

受託の内容によっては、機密保持契約書を取り交わした上で実施いたします。

概要 - マウス腹水採取

融合細胞(ハイブリドーマ)株をお預かりし、腹水採取をいたします。

通常、腹水化が困難な融合細胞株でも、当社の長年にわたるノウハウにより、ご希望にそった腹水の採取を行います。

腹水採取は、マウス10匹~1,000匹まで応じます。

※In vivo, in vitro 試験用に Low Endotoxin 対応いたします。(別途ご相談)

仕様 - マウス腹水採取

サンプル種類腹水
解析法ELISA、FACS、免疫染色、WB、IP
報告内容納品物、終了報告書
目安納期お問い合わせください
その他オプション: 内容
分注: 濃度、本数指定
凍結乾燥: 容量、本数指定
メーカー希望小売価格(税別)お問い合わせ下さい
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
メーカー免疫生物研究所 IBL
販売元免疫生物研究所 IBL
メーカーサイト製品ページ
カタログダウンロード製品カタログ

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タンパク質生産・合成・精製 免疫生物研究所 IBL マウス腹水採取

    注意事項

    • 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
    • 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。