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独自のコンビナトリアルDNAライブラリー構築技術「Combinatorial-OGAB™法」は、OGAB®法に基づいた技術で、長鎖・合成困難な配列であっても、ライブラリー作成ができます。
独自の配列設計により二次以上のライブラリー作成が極めて簡便にできるため、多大な工数をかけて多数のスクリーニングを行うのではなく、少数の解析結果から優良なクローンを選び、再度ライブラリーを短期間で構築し、少数を調べるサイクル(Combi-OGAB®サイクル)を繰り返すことが可能です。
効率的にスクリーニングを行うことで、短期間、低コストで優れたクローンの選択を行うことができます。
会社&技術紹介 - コンビナトリアルDNAライブラリー作製 受託サービス
サンプル種類 | Combi-OGAB®、対応鎖長~50kb、スロット数12 (これ以上をご希望の場合はご相談ください) |
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解析法 | クローニングされたプラスミドで出荷の場合:NGSまたはサンガーシーケンシングにて100%配列保証 ライブラリー状態のプラスミドで出荷の場合:NGSで多様性を確認(確認方法などは相談で決定) |
報告内容 | 1μg以上 プラスミドに挿入した状態で納品※大腸菌で複製可能(枯草菌で複製可能な状態も対応可) |
目安納期 | お問い合わせ下さい |
その他 | 出荷時の状態をご選択いただけます: クローニングされた個々のプラスミドで出荷 または ライブラリー状態のプラスミドで出荷 をご選択 クローニングされた個々のプラスミドで出荷の場合: キットカラム精製 ライブラリー状態のプラスミドで出荷の場合: キットカラム精製後+塩化セシウムエチジウムブロマイド超遠心法で調製 |
メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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