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製品の特長 - 担がんマウスを用いた薬効薬理試験受託サービス

担がんマウスを用いた薬効薬理試験受託サービス

Syngeneic / CDX / PDX合わせて50以上の細胞株(種)の評価実績

AAALAC International完全認証取得のSPF施設で実施(non-GLP)

ご相談のうえ、試験計画を当社担当者からご提案

担がんマウスを用いた薬効薬理試験受託サービス - 担がんマウスを用いた薬効薬理試験受託サービス

こんなときにご利用ください!

・日常業務が忙しく、経時的な腫瘍サイズのモニタリングやデータ取得が困難

・精度の高い実験データを、経験豊富なプロに任せて確実に取得したい

・in vitroで評価済みの被験物質をin vivoで評価したい

・自施設でのマウスを用いた試験実施が難しい、もしくはマウスを用いた経験がない

仕様 - 担がんマウスを用いた薬効薬理試験受託サービス

サンプル種類低分子化合物、抗体医薬、核酸医薬
解析法ELISA、FCM
報告内容試験仕様による(例:体重、生存率、腫瘍体積、臓器、血漿等)
目安納期試験仕様による
その他試験領域: がん、神経、免疫、炎症、消化器系、呼吸器系、疼痛、糖尿病、肥満など
測定機器類: デジタルノギス(ABSデジマチックキャリパ CD-AX, ミツトヨ社製)、フローサイトメーター(Spectral Cell AnalyzerID7000, ソニー社製)、電気泳動・ブロッティング装置(Wes, プロテインシンプル社製)、プレートリーダー(BioTek SynergyH1 マルチモードリーダー, アジレント・テクノロジー社製)、多項目自動血球分析装置(XN-1000, シスメックス社製)
その他: Non-GLP、信頼性保証基準対応可能
メーカー希望小売価格(税別)お問い合わせ下さい
表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
メーカージャクソン・ラボラトリー・ジャパン
販売元ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン
メーカーサイト製品ページJAX® PDX F-PDX
カタログダウンロード製品カタログ

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マウス由来のがん細胞株を近交系マウス(免疫正常)に移植した Syngeneic モデル

■C57BL/6J ■C57BL/6NJ ■BALB/cJ ■BALB/cByJ ■C3H ■CBA/J ■DBA/2 など

マウス由来のがん細胞株を近交系マウス(免疫正常)に移植した Syngeneic モデル ■C57BL/6J ■C57BL/6NJ ■BALB/cJ ■BALB/cByJ ■C3H ■CBA/J ■DBA/2 など

  • マウス由来のがん細胞株を近交系マウス(免疫正常)に移植した Syngeneic モデル

■C57BL/6J ■C57BL/6NJ ■BALB/cJ ■BALB/cByJ ■C3H ■CBA/J ■DBA/2 など
  • ヒト由来のがん細胞株を免疫不全マウスに移植した CDX(Cell line-Derived Xenograft) モデル
■ICR-nu ■BALB/c-nu ■SHO ■C.B-17 SCID ■SCID Beige ■NOD SCID ■NSG ■NSG-MHC I / II DKO
  • ヒト患者由来の腫瘍組織を重度免疫不全マウスである NSG マウス、もしくはその派生系統に移植した PDX(Patient-Derived Xenograft)モデル
■NSG ■NSG-SGM3 ■NSG-MHC I / II DKO など
※PDXは海外リソースとしてJAX® PDX をご使用いただくだけでなく、国内リソースとして F-PDXもご使用いただけます
  • ジャクソン研究所(The Jackson Laboratory / JAX):
がんの遺伝学的基盤を解明するために 1929 年に設立された独立・非営利の研究機関であり、実験用マウスをヒト疾患モデルとしていち早く活用しました。リソース部門は世界最大級のマウスリソースセンターであり、現在論文掲載実績のある約 14,000 系統のモデルマウス(JAX® Mice)およびマウスを用いた受託試験サービスを世界中の研究コミュニティへ提供しています。

注意事項

  • 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
  • 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。