製品の特長 - Vivo-Morpholino合成受託サービス
遺伝子のノックダウン解析や,エキソンスキッピングに有用です。
モルフォリノオリゴに組織導入用試薬Vivo-Porterを結合したもので,毒性が抑えられています。
静脈内注射することで高い導入効果が得られます。また,腹腔内または標的組織への注射にも適用できます。
培養組織にも適用でき,予備実験が可能です。
Ready-to-useで,ろ過滅菌済みです。
安定で,室温で保存できます。
400 nmol,2,000 nmol,10,000 nmolの3容量の製品があります。
ポジティブコントロールとして,GFPのmRNAの翻訳を抑制する製品があり,GFPの他に,N末端側にGFPを融合させた目的配列の翻訳も抑制します。
各種動物の生体で使用できるモルフォリノオリゴ - Vivo-Morpholino合成受託サービス
in vivo導入用にオクタグアニジンデンドリマーを結合させたモルフォリノアンチセンスオリゴです。哺乳動物やゼブラフィッシュなど様々な実験動物の組織へ高い効率で導入できます。
仕様 - Vivo-Morpholino合成受託サービス
サンプル種類 | 該当項目: なし |
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解析法 | 該当項目: なし |
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報告内容 | 該当項目: なし |
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目安納期 | 該当項目: なし |
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その他 | 該当項目: なし
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メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
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