PAGETOP

抗体(IgG)可変領域の塩基配列解析
P2TKB1000016-1

    製品の特長 - 抗体(IgG)可変領域の塩基配列解析

    マウスモノクローナル抗体の可変領域解析

    SMARTテクノロジーの利用により、5’UTRから定常領域までの塩基配列を取得

    抗体遺伝子分野の研究をトータルでサポート

    概要 - 抗体(IgG)可変領域の塩基配列解析

    モノクローナル抗体は、高度な抗体特異性を利用して様々な研究、診断分野で活用されており、医薬品としての利用も進んでいます。本サービスでは、マウスモノクローナル抗体の可変領域をSMARTテクノロジーにより取得し、塩基配列解析を行います。

    ●モノクローナル抗体(IgG)可変領域の塩基配列解析

    マウスモノクローナル抗体産生細胞から調製したtotal RNAを用いて、5’-RACE PCRにより、H鎖、L鎖それぞれの可変領域を含むcDNAを増幅します。増幅産物をプラスミドベクターにクローニングし、それぞれ48クローンについて塩基配列解析を行います。得られた塩基配列結果をもとにコードされるアミノ酸配列を推定します。

    仕様 - 抗体(IgG)可変領域の塩基配列解析

    サンプル種類お問合せ
    解析法シークエンス
    報告内容塩基配列解析データ 作業報告書
    目安納期6週間
    その他該当項目: なし
    メーカー希望小売価格(税別)お問い合わせ下さい
    表示価格は代表的な仕様のものです。詳細はお問い合わせください。
    メーカータカラバイオ
    販売元タカラバイオ
    メーカーサイト製品ページ
    カタログダウンロード

    ※リンク先で情報を閲覧する際に、ログイン・フォーム入力等を求められる可能性がございます。

      注意事項

      • 価格及び、サービスの仕様・内容などにつきまして、予告なしに変更されることがあります。
      • 表示している参考価格に消費税等は含まれておりません。