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に入れる
・糞便、唾液など菌が多数含まれる検体
・生体内洗浄液、手術検体※
・発酵食品、環境(土壌、水、空気)検体等
腸内細菌の場合は糞便、口腔内細菌の場合は唾液の採取となります。
このほかにも菌叢が存在する検体でしたら承りますのでご連絡ください。
※細菌由来のgDNAが全gDNA量の0.5%未満の場合、増幅が困難な場合がございます。実施可能か検討致しますので、ご注文の前に必ずお問い合わせください。
菌叢解析の注意点として、検体は必ず冷凍で保管、輸送してください。温度が上昇すると菌叢が変化する可能性があり、正しく評価を行うことができません。
サンプル種類 | 16S rRNA菌叢解析 |
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解析法 | DNA抽出、PCR シーケンス解析 データ解析 |
報告内容 | 試験報告書 |
目安納期 | お問合せ |
その他 | 該当項目: なし |
メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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