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製品の特長 - CRISPR/Cas9による遺伝子改変動物作製

ノックアウト/ノックイン動物作製可能

塩基置換モデル動物が作成可能

マウスのほかラットにも対応

概要 - CRISPR/Cas9による遺伝子改変動物作製

2013年に登場した『CRISPR/Casシステム』は、哺乳培養細胞やあらゆる動物のゲノムを編集できるシステムとして、瞬く間にライフサイエンスの中心技術となりました。短期間の内に遺伝子変異モデル動物を作製できます。またこれまで作製することが非常に困難であったラット等の動物種にも利用できます。

特殊免疫研究所ではBroad InstituteよりCRISPR/Cas9システムの使用ライセンスを所得しています。

仕様 - CRISPR/Cas9による遺伝子改変動物作製

サンプル種類CRISPR/Cas9による遺伝子改変動物作製
解析法ゲノム編集
報告内容該当項目: なし
目安納期3ヶ月
その他■遺伝子変異 indelタイプ作製(標準作業 Basicプラン: 遺伝子変異個体納品)
マウス: 合計225万円
ラット: 合計250万円
■遺伝子変異 塩基置換モデル作製(標準作業 Basicプラン: 遺伝子変異個体納品)
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メーカー特殊免疫研究所
販売元富士フイルム和光純薬
メーカーサイト製品ページ
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遺伝子改変動物作製 特殊免疫研究所 CRISPR/Cas9による遺伝子改変動物作製

  • CRISPR/Cas9システム概念図

注意事項

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