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LC-MS/MSによる非侵襲性試料(毛髪・唾液)を対象としたステロイドホルモン測定の受託サービスです。
毛髪は、非侵襲的で採取が簡便、感染リスクがない、運搬や保存が容易などの理由から注目されている生体試料です。毛髪中のステロイドホルモン濃度は長期間(数か月)の蓄積値を反映するため、コルチゾールのような採血のストレスや日内変動の大きいステロイドホルモンであっても、その影響を受けずに平均的な生理的評価を行うことが可能です。LC-MS/MSで毛髪中のステロイドホルモンを測定するには、通常10 mg程度の毛髪(約50~100本)が必要でしたが、(株)あすか製薬メディカルでは、誘導体化による高感度化や抽出条件の改良により、わずか1 mgの毛髪(約10本)から8項目のステロイドホルモンが測定可能となっております。テストステロンやプロゲステロンなどの性ホルモンに加え、ストレス指標であるコルチゾールの測定が可能です。
唾液は、非侵襲的面では毛髪に劣るものの、血液と比較すれば非侵襲的な生体試料です。唾液中のステロイドホルモン濃度は日内変動の影響を受ける場合がありますが、採取時点の濃度が反映されます。また、血液中のステロイドホルモン濃度との相関も確認されています。
| サンプル種類 | ヒト・動物の毛髪 (体毛) および唾液 |
|---|---|
| 解析法 | LC-MS/MS (MRM) |
| 報告内容 | 測定項目の定量値 |
| 目安納期 | 1ヶ月程度 (お急ぎの場合はご相談ください) |
| その他 | 該当項目: なし |
| メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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