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CUT&Tag (Cleavage Under Targets and Tagmentation) は、抗体を利用してヒストン修飾や転写因子などの標的タンパク質とDNAの結合領域をゲノムワイドに解析する手法です。ChIP-Seqと同様に抗体によって標的を特異的に認識しますが、固定化クロマチンの超音波処理や免疫沈降を必要とせず、ネイティブな細胞内で抗体とクロマチンを直接反応させます。抗体に結合したprotein A融合Tn5トランスポゼース (pA-Tn5) が標的部位に誘導され、DNAの断片化とシーケンスアダプターの付加を同時に行うことで、効率的にライブラリーを調製します。
CUT&Tagは、ChIP-Seqより少ないサンプル量で解析でき、少量サンプルや貴重な試料からでもヒストン修飾や転写因子のDNA結合領域を高感度に同定できます。また、バックグラウンドが低いため、少ないシーケンス深度で高品質なデータを取得でき、シーケンスコストの削減にもつながります。
アクティブ・モティフのCUT&Tag受託解析サービスでは、Tn5を用いた標的部位特異的なタグメンテーション反応から、次世代シーケンス、基本的なバイオインフォマティクス解析まで一貫してサポートします。豊富な経験とノウハウを活かし、高品質で信頼性の高いCUT&Tag解析を提供します。
| サンプル種類 | 哺乳動物細胞、組織、オルガノイド |
|---|---|
| 解析法 | CUT&Tag |
| 報告内容 | FASTQ / BAM / BigWig / QC / PCA解析 / 差次的比較解析 / モチーフ解析 / 作業報告書など |
| 目安納期 | 米国ラボに検体到着後4~6週程度 |
| その他 | 該当項目: なし |
| メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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