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Single-Cell Multiome-Rhapsodyは、同一細胞から遺伝子発現 (RNA) とクロマチンアクセシビリティ (ATAC) を同時に解析するシングルセルマルチオミクス手法です。遺伝子発現とクロマチン状態を同一細胞レベルで対応付けることで、細胞集団内の多様性を捉えながら、遺伝子発現を制御するエピジェネティックな機構を統合的に解析できます。
BD Rhapsody™のマイクロウェルベースのプラットフォームでは、細胞・核を穏やかに捕捉し、サンプルの状態を保ちながらシングルセル解析を行います。また、サンプル固有のタグを付与して複数検体をプールするマルチプレックス解析に対応しており、同一種のサンプルであれば最大4検体を1回の反応で処理できます。複数検体をまとめて処理することで、バッチ間の技術的ばらつきを抑え、サンプル間比較の再現性を高めるとともに、処理効率の向上と検体あたりのコスト削減につながります。
アクティブ・モティフでは、核の調製、サンプルタグ付加・プール、Tn5によるATACタグメンテーション、BD Rhapsody™によるシングルセル捕捉、RNA・ATACライブラリー作製、Illuminaによるシーケンスから、遺伝子発現とクロマチンアクセシビリティを統合したバイオインフォマティクス解析まで一貫してサポートします。
| サンプル種類 | 哺乳動物細胞、組織、オルガノイド |
|---|---|
| 解析法 | scMultiome (scRNA-Seq + scATAC-Seq) |
| 報告内容 | FASTQ / BD Rhapsody Sequence Analysis Pipeline解析結果 (RNA/ATACデータ、QC Metrics、BAM、MEX等) / 作業報告書など |
| 目安納期 | 米国ラボに検体到着後4~6週程度 |
| その他 | 該当項目: なし |
| メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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