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Single-Cell CUT&Tag Multiomeは、シングルセルRNA発現解析とCUT&Tagを組み合わせ、同一細胞における遺伝子発現とヒストン修飾の局在を同時に解析する手法です。転写産物とクロマチン状態を同一細胞レベルで対応付けることで、細胞のアイデンティティや転写プログラムを制御するエピジェネティックな機構を、より高い解像度で解析できます。
本解析では、まず単離した核を用いてCUT&Tag反応を行い、解析対象となるヒストン修飾を標識します。その後、標識した核を10x Genomics GEMに封入し、逆転写と同時に各核固有のバーコードを付加します。これにより、同一細胞由来のクロマチン情報とトランスクリプトームを対応付けて取得することが可能です。独立して作製したSingle-Cell CUT&TagおよびscRNA-Seqライブラリーをシーケンスし、両データを統合解析することで、遺伝子発現とヒストン修飾の関係を包括的に評価します。
アクティブ・モティフのSingle-Cell CUT&Tag Multiome受託解析サービスでは、核の調製からライブラリー作製、Illuminaシーケンス、バイオインフォマティクス解析まで一貫してサポートします。
| サンプル種類 | 哺乳動物細胞、組織、オルガノイド |
|---|---|
| 解析法 | scMultiome (scRNA-Seq + scCUT&Tag) |
| 報告内容 | FASTQ / Cell Ranger ARC解析結果 (Count Matrix、CUT&Tag Peak Matrix、CUT&Tag Fragment File、BAM、QC Metrics等) / QC可視化 / 作業報告書など |
| 目安納期 | お問い合わせください |
| その他 | 該当項目: なし |
| メーカー希望小売価格(税別) | お問い合わせ下さい |
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